
イスケンデルケバブは、ドネルケバブのお肉をピデ・ヨーグルトの上に乗せ、
最後にタラーっとバターをかけて食べる料理です。
ブルサという街のイスケンデルさんが作ったのが名前の由来です。
なすの冷製(Patlıcan Imam Bayıldı_お坊さんを気絶させたナス、という意)といい、こんな名前で、
市民権をがっつり得てる料理、日本ではないなーと思います。
だって、「山本さんの煮っころがし」が普通にあるってことだよねーー?
トルコ人の、料理にかける情熱&ユーモア(黒め)溢れる国民性が垣間見れる感じ。
ヒツジくんは、イスケンデルケバブが大好きで、一緒にトルコ旅行をしたとき、私が「他の料理が食べたい(涙)」と言うまで、どの地でもイスケンデルのレストランに行くほど。
日本でも、トルコ料理レストランに行けば食べられますが、
残念ながら、ヒツジくんは、日本のトルコ料理レストランがあまり好きではありません。
私達が外国で和食を食べると「うーん、微妙」と感じるのと同じ心境のようです。
そんな訳で、来日以来、イスケンデルケバブを食べることが出来なくなったヒツジくんは「自分で作る」という
結論に至り、せっせとネットで調べ、とうとう作ってくれました。
私はピデを焼いたくらいで、お肉もソースも、全部ヒツジくん作。
トマトソースと、お肉から出たスープと、ヨーグルトがピデに沁みこむと、ウマイんだ、コレが。 私はラクさせてもらいました〜
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