2007.01.08
クルバン バイラム_Kurban Bayramı @トルコ
クルバン バイラム_Kurban Bayramı @トルコ


年末の休みをだいぶフライングぎみでとって12日間のトルコ旅行に行ってきた。
夏に友達になった方の自宅やおばあちゃんの家までおじゃまして、普通の旅行では体験できない、普段着のトルコを味わうことができた(@ゝω・)b゙
今年は、クルバン・バイラムと新年が重なったこと、お客様(←私)もきたりで、にぎやか、にぎやか。
現地1日の夜発で帰国だったので、クルバン・バイラムと新年も一緒にお祝いしてきた。
クルバン・バイラムは、イスラムのお祭りのひとつ。
家庭で羊や牛を一頭買い、1/3を家族で、1/3を親戚や近所の人に、そして残りの1/3を貧しい人にあげるんだって。
ラマダンの意味を知ったときも思ったけど、施す気持ちというか、普通に生活してる中にも、感謝を忘れてはいけないよ、という教えが散りばめられてるなぁと思う。
バイラムの日は、大忙し。
羊を見つけて、交渉して、解体して・・・
怖いもの見たさで私も行きたい!と主張したものの、これは男性の仕事ということでお留守。
(ババ(お父さん)が仕切ってるから、あんまりワガママ言えなかったの)
そんなわけで、せめて〜と友人にカメラを託し、撮ってきてもらったのが、一番うえ。
これから解体される事を知ってるのかしら、ヒツジちゃん;・';・';・(゚ ゚*ノ)ノ
3時間くらいすると、ババと友人が黒いゴミ袋4つに入ったヒツジちゃんを持って帰ってきた。
クサイ!
今まで、ヒツジ肉ってくさいって思ったことなかったけど、生のヤツらは相当くさい。
アンネ(お母さん)とババ(お父さん)はキッチンに袋を運び、籠城&解体作業。
においが家中に広がるのを防ぐためね。
そのあとは、アパートの屋上で火をおこしてバーベキュー。
ここでも仕切りはババ(お父さん)。
赤身のお肉だけではなく、心臓や肺やレバーも美味しく食し、「ドイドゥム(お腹いっぱい)」とアンネに言うと、ちょうどババがリビングへやってきた。
しかもスーツを着ている。
あれ?ババはこれからお出かけかな?って思ってたら、子供たちとアンネが順番に手にキスをして「クルバンおめでとう!」と挨拶をしている。
これもバイラムのひとつなんだって。
ヒツジを食べ、貧しい人に分け、年長者に正式な挨拶をする。
日本では、あまり見なくなった光景だけに、ちょっと新鮮だった。
翌日、テレビを見ていると、脱走した牛に追いかけられて怪我をしてる人や、悪戦苦闘する警察官etcバイラムらしいニュースをやっていた。
★カメラを託した友人は、解体場の光景も撮ってきてくれました。
グロいので、興味のあるかただけ、↓のmoreをクリックしてくださいませ。











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